チェンマイ 最終日

ニー

2009年07月18日 19:19

梅雨も上がってしまったような青空。
明日からまた天気がくずれるなんて
信じられません。
こんにちは。
タイ古式マッサージ プアン 原です。
転載中のチェンマイの旅行記も最終日です。
ネタ無しの時にUPしていたんですが
これで終わりなので次からどうしよう(汗)

トゥクトゥクの親父に電話をしてホテルまで迎えに来てもらうことにした。
ホテルを出て、ゲストハウスに寄って荷物を積み込み、GHのスタッフにさよならをした。

最初は連れが入院している病院に立ち寄った。


一時はどうなるものかと思っていたが一日経って、だいぶん元気な様子。

良かった。良かった。

さよならを告げて、空港へ(抱擁は無し)。

空港に着いて、トクトクのオヤジにいくらって聞いたら、あなたにおまかせって。(普通、100B以内かな)。宿で待たせたり、病院で待たせたりしたから、考えて500Bを渡した。
(オヤジの月収は、6000B位とかとか) 。

「次ぎは安くしてね。」

「もちろん。俺の携帯番号忘れるな」

(すでに携帯番号は紛失しています^^;)

そんな会話をして飛行機に乗込んだ。


バンコクに着いて、先輩夫婦の家に行くためにタクシーに乗り込んだ。

言葉がうまく伝わらずに別の場所に下ろされた^^;

どうにか辿り着いたとこは40階建てのツインタワーのマンションで
先輩夫婦が住んでいるのはそこの29階。

入口には警備員が数人、受付は高級ホテルのロビー並。

部屋に入ると、メイドが冷たいお茶を出してくれた。ゆっくりしたあとに 専属の運転手の運転する車で先輩の奥さんと街中の「バミー屋へ」(タイラーメン)。
続いて「ワットポー」へ。
久々に「ワットポー」でのマッサージ。
10日間の旅中、毎日数時間のマッサージを受けたけど、初めて爆睡した。
(運転手さんって、ラーメン食べてる時も、マッサージ受けてる時も車で待ってるんですね。)

部屋に戻ると先輩はすでに帰宅(毎日5時に帰り着くらしい)。
近所のシーフードレストランへ。真夏のバンコクにクリスマスソングがなんともいえなかった。
(12月の話しです)

食材を選んで調理法まで伝えるスタイル。
エビや、かにや、しゃこ。しめて1万数千B。
チェンマイで30Bの飯食ってたのに、、、。

食後はホテルのラウンジでカクテル。

パパイヤや、ドリアンを買ってから帰宅。

初めてのドリアンはたまねぎが腐った匂いでもうかんべんって味でした。


ビールを持って29回のマンションのベランダへ。
まるでドラマの1シーンのよう。
夜景の美しさは自分の知っているバンコクじゃなかった。

先輩夫婦に見送られて福岡へ。

福岡に到着する前のアナウンスでは地上は1℃。

降りる時、雪が降っていた。


長い間くだらない話にお付き合いありがとうございました。
タイのことなどあまり詳しくも無いですが聞きたい事がありましたらお気軽に

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福岡 タイマッサージ  プアン
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当日の受付は22時までです。
出張も受け付けています。
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