チェンマイ 9日目 その3
博多山笠も今日で終了です。
いつも5時前には目が覚めるのに今日に限って起きれませんでした(汗
こんにちは。 タイ古式マッサージ プアン 原です。
違うブログで書いていた旅行記をこちらに転載しています。
ゲストハウスに戻る前に連れの先生の所に挨拶に出かけた。
タイ語の「指差し会話帳」の病気のページを開いて、腹の調子が悪い事、入院する事などを伝えた。
ワンディ(マッサージの先生)が指差したのは
妊娠のところだった。
「??入院したのはEだよ」
教室のの中は大爆笑!
ワンディも後で見舞いに行くと言ってくれた。
GHに戻って連れの部屋から頼まれた荷物を運び出し、病院にもどった。
Eは落ち着いたのか、寝ている様子。
自分もソファーに座ると寝てしまっていた。
夕方、ワンディとスクールの仲間が見舞いに来てくれた。
ワンディ達が帰る時に一緒に自分も病院をでた。
前日初めて会ったまこっちゃんも来ていたので晩飯に誘った。
自分は明日、帰国する事、などを告げ、Eの事をお願いして別れた。
その日はチェンマイ最後の夜だったので、10筋しか出ないシャワーにさよならをして豪華なホテル?(ツイン、朝飯付きで3000円)を予約していたんだけど、帰る用意も済んでないし、もう一泊ゲストハウスにお願いして泊めてもらう事にした。(シャワー10筋、600円)
荷物を詰め込むとバッグに入りきれないので、ナイトバザールに買い物。
そこで朝チェンマイ観光を予約してブッチしてしまったトゥクトゥクの運転手に会った。
お詫びを言おうとすると向こうも「ソーリー、、、」。向こうも来てなかったようだ。恐るべしマイペンライ!(気にしない)
そのドライバーと飲むだけ飲んでから、スーツケースを買って、GHにもどり、荷物を詰め込み、いらないものをEの部屋に投げ込み、やっぱ、もったいないから、ホテルに行って風呂に入って最後の夜は終わった。
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福岡 タイマッサージ プアン
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