チェンマイ 9日目 その2
しばらくすると係りの日本人がやってきて病室に案内されました
案内された病室はシャワー、トイレ、炊事場、応接セット、、、超豪華!!
20畳はあろうかと思われる個室でした。
もちろん一泊イ150BのGHより数段いい!(笑
それにしても1泊いくらかかるんだろ?
保険に加入してて良かったと思った瞬間でした。
後で聞いたら1泊3万円だったようです。(当時のチェンマイの女の子の1月分の給料と同じです)
ベッドに寝かせられるといきなり採血が始まった。
静脈に針を刺してポタポタ落ちる血を試験管に受けるやり方でした。
体温計は使い捨てだったのこの採血のやり方はちょっとビックリしました。
試験管にある程度血液が溜まると
試験管ゴム?のふたをしていましたが看護婦さんが力を入れすぎて
試験管がわれてしまいました。
ここはタイ。
マイペンライなのか割れたガラスが入ったまま終了でした
試験管数本分の血液をとられて、その後点滴。
(点滴を受けている時の写真はあるんですが本人の希望で掲載はやめときます。)
コーディネーターの日本人から
「このあと検便もするから出そうだったらナースコールならしてください。」
「タイ語でなんて言うんですか?」
「ウ○コで通じますよ〜」
「そうなんだ」(爆
「じゃ、俺はGHに戻って必要なもの取って来るけど何がいる?」と聞くと
連れは「全部お願いします」
「全部って?」
「ドライヤー、洗顔、トニック、、、」
「???」
「それがないと生きていけません」
彼の事を知っているひとなら納得するでしょう。
点滴中の画像を見て見たい人は来店時におっしゃってください。
ご来店お待ちしています〜
タイ古式マッサージ プアン
お問い合わせは 092-822-2369
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